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※2007年4月より古紙プロジェクト事務局は、(有)ふじ産業に移管しました

有限会社 ふじ産業

901-1105 沖縄県島尻郡南風原町新川552番地
電話:(098) 889-3722 FAX:(098) 889-3724



オフィス古紙のリサイクルシステムを創ろう!

古紙プロジェクトとは

オフィスやお店などの事業所から出される事業系ごみの約6割が紙類といわれています.
これらは、きちんと分別すれば立派な資源になります。

古紙プロジェクトは、事業系ごみの減量のため、
各事業所に古紙分別とリサイクルに参加していただくプロジェクトとして3つの事業からスタートし、
現在は27の事業所が参加している循環社会システム構築プロジェクトです。

 
古紙プロジェクト概念図

なぜ古紙のリサイクルなのか?

 大量の古紙が焼却炉へ
 私たちが事業活動を行なう上で、毎日大量に使用されている紙。その紙の大半がリサイクルされずに焼却処分されているのが沖縄の現状です。当会が那覇市や那覇商工会議所の協力を得ながら実施した那覇市内事業所によるアンケート調査(2001年度実施)によると、古紙をリサイクルに回している事業所は全体の12%にとどまりました。また、事前調査で実施した事業所から排出されたごみの40%以上がリサイクル可能な紙類でした。
 
 
オフィスから排出される古紙の処理形態は「許可業者に委託」が半数を超え、次いで「ビル管理会社に委託」となっています。しかし、委託による処理は分別が困難で、ほとんどが焼却炉行きです。貴重な紙資源をわざわざ税金をかけて燃やしているのが実態なのです。紙を資源化に回すためには、各事業所における分別徹底と古紙回収専門会社における回収が求められています。

 焼却からリサイクルへ
 
当会はこれらの現状を踏まえ、オフィス古紙のリサイクルシステム「古紙プロジェクト」を古紙回収業者の協力のもと、立ち上げました。ごみ処分場のひっ迫問題などから、「リサイクルできるものは資源化するように」と行政による指導も強化されています。また、環境意識の高まりを受け、環境ISO取得企業のみならず、多くの事業所において環境対策が進んでいます。
 
 
当会が古紙プロジェクト事務局を担うことにより、古紙回収量及び回収経費の透明化を図ります。当会は単なる回収のみではなく、事業所における環境意識の向上のお役に立ちたいと考えております。ニュースレターの定期発行をはじめ、古紙リサイクルに関する講演会や研修会を開催していきますので、ご案内の際はぜひご参加ください。また、当システムを長続きさせるためにも、多くの事業所の参加協力が不可欠です。古紙処理でお困りの事業所がありましたら当プロジェクトをご紹介ください。
 事業所がこれらの課題を身近に感じ、今すぐにでもできる環境対策として、ごみ減量、紙の資源化にぜひご協力ください。
 

     ■古紙回収システム   ■参加事業所   ■古紙プロジェクト通信(PDFファイル)
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