Okinawa Citizen's Recycling Movement

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沖縄リサイクル運動市民の会


 
 くいまーるプロジェクト 2004年-1 

循環システムの流れ
 

     くいまーるプロジェクトの循環システムを簡単に説明します。  


      
                 
     食品残さ

 食品残さ回収業者が日曜日を除く毎日、スーパーや食品工場などの食品残さの回収を行なっています。水切りがきちんとされていると回収業者さんも安心して食品残さを運ぶことができます。





                   
    堆肥・飼料化工場

 回収した食品残さは堆肥・飼料化工場に運ばれます。食品残さの中に異物(ラップやしょう油などの小さな袋)が混入されていると堆肥化・飼料化に支障をきたします。この異物を取り除く作業が大変!
 おいしい野菜や豚肉を作るためにも排出元の協力が必要ですね。
 現在、私たちが栄養面を考えた豚の餌分の生ごみは飼料化装置に投入され加熱かくはんののち、乾燥したくいまーる飼料ができあがります。残った食品残さは発酵槽に投入され、堆肥化されます。



                       
    
      農家・畜産



 出来上がったくいまーる飼料は豚に給与されます。食いつきもよいです。また、オガコ養豚を行なっていますので、糞尿の処理や臭いの問題もほとんどありません。堆肥は実験的に野菜や果樹栽培に利用しています。




             

    野菜・豚肉の出荷      豚の体重が100キロをこえると出荷されます。




      スーパー・商店街などから消費者へ      
                                                     
 現在は、まだスーパー等への販売までにはいたっていません。そのため、私達はくわっちー(沖縄の方言で「いただく」の意)を募って試食をしてもらっています。
 その他、出荷にあわせてレストランなどで試食会を開催しています。試食会には行政の方や食品残さの排出事業所なども招いて食品リサイクルの啓発にも努めています。
 気になる豚肉の味ですが、ほとんどの人から「やわらかい」「おいしい」「臭みがない」などの好評をいただいています。
早くみなさんの食卓におとどけできるように私達もがんばります!


2004年のプロジェクト-1


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